芸能の世界に入るにはタレント養成所から

これを読んでいるみなさん、テレビは好きですか?ドラマにバラエティ、楽しい番組は多いですよね。あるいは、舞台や映画の方が好きな人もいることでしょう。そこには、さまざまな人が出演しています。そういった芸能の世界に関わりたいと思ったら、テレビ局や映画会社に勤務する、現場のスタッフになるという方法もありますが、テレビや映画、舞台などに「出る」側になってみたいと思ったことはありませんか?

素人が参加できる番組でもない限り、テレビ局に行けばテレビに出られるということはありません。ドラマや舞台、映画で役を演じるには、それがたとえごく小さな役であっても、仕事としての契約を結ぶことになります。東京のメジャーな場所でスカウトされて、ゆくゆくはモデルや俳優などになる…というのはごく一部の人だけ。芸能の世界に足を踏み入れようとする多くの人は、何らかの形で仕事を仲介してくれる機関に所属して、演技などを磨きながら機会を待つ必要があるのです。

テレビや映画などに「出たい」と思う気持ちはもちろん大切ですが、自分にしかない「売り」がない状態では出演は非常に難しくなります。そのための知識や技能を身につけたいという人は、まずはタレント養成所と呼ばれるところに所属して、演技などに必要なさまざまなレッスンを受けることになります。ここでは、タレント事務所とはどのようなところなのか、また、そこに入るためにはどのような方法があるかについてお話しします。